12日目 28.06.02'. (金) 小雨、雨、霧 |
フィッシャーアルプ〜フィーシュ(610)ブリーク(610)ベッテンFO(2337)ベットマーアルプ 10:53〜11:28
15:30〜15:48 15:50〜 |
テュムス(タイムの1種)
ベットマーアルプ、フィッシャーアルプ間のほぼ中程のレストラン
エッギスホルンへ行くゴンドラリフト乗り場
ブリーク駅前(FOの赤い熊のモニュメント)
ルピナス
◆ハイキング
小雨が降ったり止んだりしていたのでベットマーアルプからフィッシャーアルプ(旧キュウボーデン)迄
ハイキングと思い歩きました。が途中頃から降りが段々強くなり雨に、レストランが見えたのでコーヒー
でも飲もうと思ったが休業中、戻るに戻れずフィッシャーアルプ迄歩く。ツアーの団体がエッギスホルンへ
行くのでリフトの人に聞くと上はスノー(上は雪)と言うので行くのは止める事にして(前回に来ているので)
、早急にフィーシュ迄降りブリークの観光に切り替えました。
◆Brig(ブリーク)
ブリークの旧市街は17世紀シンプロン峠を整備、交易で莫大な利益をあげた、又傭兵の斡旋等でも
利益をあげたといわれております、シュトックアルパーの邸宅(城郭)がある。小さな町ではあるがとて
も良い町であります。
趣ある旧市街の渡り廊下
シュトックアルパーの邸宅(一部は博物館になっている)
特異な頭部の塔(見張り塔か?)
旧市街を観光する人の姿は絶えない(外国の人はデジタルムービーを撮っている人が多い)
ベットマーアルプの夕焼け,↓印はマッターホルンか?場所的にはこの方向に見えるのだが(もう少し右の方か?)雲の悪戯か?
泊: ベットマーアルプ
Hotel: Bettmarhof
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ブリークの教会(セバスチャン)
大きな立派な建物(1階はレストラン)ホテル・シュヴァイツァーホフ
◆ブリークの見所
★シュトックアルバーの邸宅(城郭)に尽きます。が上の写真の公園や渡り廊下のある家等旧市街にあります。