24日目 00・07.23. (日)  晴
アンデルマット(612)ディセンティス(920)ラィヒェナウ(940)サメダン
   8:30〜   〜9:40  9:50〜  〜10:57 11:02〜 〜12:41
ラントヴァッサー橋
サメダンのホテル
サメダンの町の中心街
   氷河特急路線の旅
 今日は1日中アンデルマットからサメダン迄の
 列車の旅である、途中寄りたい処もないではない
 が行程の都合上又の機会にしてサメダンへ向かう、
 氷河特急に乗る切符は持っていたが時間的な
 都合と特急は窓を開ける事が出来ない為
 普通列車の乗り継ぎで行く事にしました。
 と言うのも有名なラントヴァサー橋を撮るためです。
 レストラン 
  ホテルのレストランの7時の夕食時に指定されたテーブルに着くと隣のテーブルに日本人の方がおられた、
  久方ぶりの日本人の方の同宿で、お互いの情報を交換して、明日も御一緒ですねということになった。
  その日本の方が洋画家の岩切岑泰先生御夫妻だった。先生のホームページでも言っておられる様に日本人
  どうしと言う事で隣の席にしたのはマダムの配慮であると思はれる。 何処のホテルでもそうしている様です。
  先生とは3日間ホテルは御一緒でした。尚ホテルをサメダンにしたのはサンモリッツが有名な観光地の
  為ホテルの料金が高い為だからです。
泊: サメダン
 Samedan<サメダン>
  サメダンへ着いて驚いたのはホテルは駅前とは知っておりましたが駅の真前だった事で【写真上左】は駅を
  出たすぐの処から撮ったもので横断歩道だけの間隔しかなかった事です。 ホテルに行き4泊申し込んで部屋
  を取り荷物を置いて町へ出掛けました。こじんまりした町でとても静かな良い町です。 寂しい位人通りも
  少なかったのですが、色々なお店もありスーパーもあり明日の昼食等を買ってホテルへ戻りました。
ホテル:  Terminus
 左の写真は先頭の機関車がトンネルの中に
  入っているが入る直前の写真も撮ってあるのに
  スキャナーの間違いらしい
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スイスの国旗
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