スイスの国旗
ライン
18日目 04.07.02'. (木) 霧→晴→快晴
ツェルマット
スネガの乗り場へ行く地下道
スネガ行きのケーブルカー
Tufternへの道にて(ひまわり)
トゥフテルンの集落とマッターホルン
雲一点もないマッターホルン(トゥフテルン)にて
スネガから見るマッターホルン
野生のエーデルワイス(咲き始めの為未だ花びらは少し緑色)
Zermatt(ツェルマット)→Sunnegga(スネガ)‐‐‐Tuftern(トゥフテルン)‐‐‐スネガ→Blauherd(ブラウヘルト)→                              Unterrothorn(ウンターロートホルン)→ブラウヘルト→スネガ→ツェルマット
 朝は霧だった、がトゥフテルンへ行く為にスネガへ行き歩きだす(スネガでは霧は晴れたが未だ雲は少しあった) 
 トゥフテルンに来た時には雲は一点も無く晴れわたっていた。 トゥフテルンのレストランで小休止してコーヒーと
 アップルパイ一つを頼み(此処のレストランのアップルパイは有名で美味しいです)、雲のないマッターホルンを見なが ら幸せを満喫する。 その後エーデルワイスをさがして今年初めての花に出会う。 余りにも好天の為に引き返して
 再度ウンターロートホルンへ向かう。
 スネガで雲のないマッターホルンを見たのは初めてですし、朝が悪く後夜迄晴天(それも快晴)というのも珍しいです。 ウンターロートホルンでも快晴で(一部に薄い雲はありましたが)殆どの山は見る事が出来ました。 山の名前を全部控えてこなかった為判らない山もありますが判り次第に書き込みますのでご了承ください。
Weisshorn(ワイスホルン)
印右からマッターホルン、クラインマッターホルン、ブライトホルン、ポリュクス、カストール、リスカム、モンテ・ローザ。
 印左からマッターホルン、Dent d'Hérens(ダン・デラン)、Dent Blanche(ダン・ブランシュ)、Ober Gabelhorn(オーバーガーベルホルン)、Wellenkuppe(ウェレンクッペ)、Trifthorn(トリフトホルン)、Zinal‐Rothorn(ツィナール・ロートホルン)、Schalihorn(シャリィホルン)、Weisshorn(ワイスホルン)、です。
名前は慎重を心掛けて記載しておりますが若し間違いがあればご指摘下さると有難いです、宜しくお願い致します。  
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ツェルマットの町にて
GGBの鉄橋の下にて
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泊: ツェルマット
Hotel: Bahnhof
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ウンターロートホルンにて左Dom(4545m)ドーム、右Taschhorn(4491m)ターシュホルン
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エーデルワイス
          此処で雲のないのを見るのは初めて
 花とマッターホルン
  エーデルワイスとマッターホルンを写してみました、他にも花が写っていますが、全部エーデルワイスであればと思いますが、無理な願いです。之からも花と○○シリーズを撮ろうと思っております。
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